過去の開催の様子

 「2015 夏」 平成27年8月15日(土)

ご来場者数、約850名

メインステージには、シンボルオブジェ「生」の字のキャンドルによるライトアップ。

追悼、小学生の手作り、東北からなど、約1000基の灯篭が河川敷を埋め尽くしました。

 

昨年は、大雨で河川敷が氾濫し石積みの「生」は消失し、発電機は水に浸かり、設営テントは流されかけるという散々な想いを経験しました。実行委員一同、この悔しさをばねに次年度へのリベンジを誓いました。ところが今年は行政からの助成金を断たれ、資金面で開催が危ぶまれ、一時は中止を決断しなくてはならない事態に追い込まれました。
今年で、旧名称、『宝塚武庫川の灯篭流し』から数えて開催10年目。
運営資金の無いなか、原点に戻り最小限でも本イベントの意義を伝えたいと開催を決断しました。開催まであと一カ月という時期でした。
「捨てる神あれば、拾う神あり。」新しい風が吹きはじめました。宝塚市に越してきてまだ3年という新実行委員の活躍があったり、資金面では、以前に「生」を再生可能エネルギーでライトアップしてくださった「宝塚すみれ発電」さんがバックアップしていただきました。
また、甲子園大学トリプルハートさんの若い力など多くのボランティアさんの底力が本イベントを支えました。
今年は、お天気にも恵まれ、事故もなく本イベントを終了できたことをこの上なく嬉しく思います。
最後になりましたが、ご来場頂きましたみなさん、本当にありがとうございました。また、来年も皆さんとお会いできることを楽しみにしています。
なお、本イベントが宝塚市と共催できるよう署名活動をはじめました。イベント存続における応援よろしくお願いいたします。

 

2015年8月16日
宝塚「生」祈りのメッセージ2015実行委員会スタッフ一同



「2013年 夏」